ここ数日,毎日のようにサイバー攻撃による情報漏洩のニュースが流れていて,その凄まじい猛威に,どうせいつかは...的な,やや諦め感すら覚え始めています...orz
AIがここまで発達すると,情報を守る...は,もうどうしようもないのが実際のところなのかなぁ...と
個人情報保護法なんかも,やめてしまってもいいかも...(^^;
僕個人は,世間離れといっても過言ではない,かなり繋がらない環境を維持しているので,周りよりはその脅威はきっとまだ先...のはず^^
それでも個人的には...
AIはそれなりに使い慣れつつあって,ほぼ毎日の頻度でお世話になっています...(^^)¥
ただ...やはり,
そのやり取りはまるで人のようですが,人にあらず...という意識は持つようにしています。
さて,ここからが本題ですが^^;
時々帰ってくる長男とは,最近はもっぱらAIが話題で,彼自身,それに関わるようなことを大学でやっているようで,AI広告,AI資料の話をよくしてきます...(^^;
典型的なのは,飲食店などのメニューやチラシの食べ物の画像で,「これはAIだ,あれもAIで作ってる...」といった感じで,すごく意識的に気にしてるようです。また,それとは対照的な,昔ながらのアナログなポスターやサイネージ(看板)にも強い関心を持っていて,見つけたら写真に収めています^^
そのお陰で,僕も画像系のAI生成物に意識がいくようになって,気づくようになってしまいました...orz
それで困るのは...
職場で回ってきたり,誰かが説明で使うパワーポイントで作られるような説明資料...,今年になって,これAIじゃろ!?ってのが,ものすごく増えました...(-.-;
よくあるのが...
枠内に文章が書かれているのですが,文字と枠の境界に余白がない...(のに放置)とか,
何かの現象を抽象的なイラストで描かせたもの...とか,
特に,個人的にかなり気になってしまうのは...
説明資料で使われているAIのイラスト...(-.-;
AIが描いたものは,確かにその現象をイメージしたものっぽくはなっているのですが,あくまで"っぽい"もので,やはり,
人なら描かないような抽象的なもの...このブログを書きながら気づいたことですが,とにかく,意思が感じられないイラストになっている...orz
おそらく,そのせいで,何とも言えない気持ち悪さを感じてしまっている...気がします^^;
これって,AIハラスメントだぁ...と思って,ちょっとネットで調べると,すでにAIハラってのがあって,その意味は,よく耳にする,「仕事を奪われる」...とか,「不当な評価をされてしまう」...だったりでした。確かに...(-.-;
でも,この違和感も,立派なAIハラになるんじゃないのかなぁ...(^^
以前,このブログで書いた「AIが書く文章」でも,感じたことですが,AIが書く文章は,とてつもなくバランスの取れた文章で,サラッと読めてしまうのですが,あまり記憶に残らない...
覆面パトカーとAIの文章...どちらも、あまりに整い過ぎてて気になってしまう... - 考える虫のつぶやき
あの時は,その人らしさ...が文章に乗らない...的なことを書きましたが,それって,つまり...
人の思い...意思が乗ってない...大袈裟に言えば...魂が乗ってない...orz
言葉も絵(イラスト)も,相手に何かを伝える手段(コミュニケーションツール)...それがあってはじめて,その存在意義があるもの...だからそこに,
その人なりの意思,それが意志だったらなおさら...が籠ってないと...人ってそれに違和感を感じてしまうんだなぁ...と,そんな当たり前のことに気付かされた気がします^^
単純には,AIって世界人口規模の平均値(集合知)だと考えることができて,AIに何も考えずに答えを出してもらうと...当然,ある特定の人の思いなんて乗りもしない...orz,ある意味,公的文書に似てる気がします^^;
AIを使って何かを作る...これは当然あり...だし,僕もこれから積極的に使っていく(いかざるを得ない)つもりです(やっぱり,便利なので^^),その協業の中で,やっぱり,
大切にしなくちゃいけないものがあって...それって,
「どうやって,自分の思いを乗っけるか...」
これを常に意識していく...,きっと,そういうことなんだろうなぁ...と考えています...(^^)
それにしても,ちょっとしたことを書こうと思っただけなのに,だらだらと長い文章を書いてしまいました...それだけAIは身近になってるのかもしれない^^;