子ども達は夏休みも終わり、学校が始まってます。ただ、短縮授業だったりですが…orz
あと、
小学校でも、遠隔授業のテストが始まったりして、ドギマギしてたりします…(^^;
我が家は、まだネット回線を引いてるので、それに配布パソコンをWIFI接続する設定なんかの準備をしました。
あと、
遠隔ツールは、マイクロソフトのTeamsを使うみたい…
ある遠隔テストの日、たまたま家にいてその様子を聞いてると、今のところ、受講はできてそうです(^-^)/
ですが、
配信側の先生は、大きな声で、一人一人に声掛けながらやっているようで、ものすご~く大変そう…(^^;
しかも、
最初に遠隔用のパソコンが配布された日の子どもの話だと、
担任の先生が、クラス全員のパソコンの設定の確認なんかをやっているらしく、ビックリしました。
小学生だと、そうなっちゃうのか…orz
で、正直、
「そんなバカな、先生、大変過ぎじゃろう!?…」
って感じです。
なので、
学校で先生がその手の作業に追われてる間、子どもらは待って過ごすこともあるようです。
まだ遠隔授業、テスト段階ですが、明らかに、先生も子どもらも、み~んな、大変。
さほど大変じゃないのは、文科省だったりしないですよね…?、
そういうところの先生たちの負担増の回避・ケアは、早急にやって欲しいっ!…と、心底思いました。
よろしくお願いしますm(__)m
先生の余裕は、きっと子どもたちに向くはずなので…(^^)/