つい先日、Windows10 の Edgeを、Chromium版に変更した話…その後日談です。
初期の Chromium版 Edge を使わなかったのは、
PDFファイルへの手書き編集で、ペン先動作に対する感度が敏感過ぎるから(Windows10のEdge、手書き描き心地が改善…ちゃんと更新しました^^ - 考える虫のつぶやき)でしたが、
それは今の Chromium版 Edge では、ほぼ解消されて、筆跡(の震え)は気になりません(^^)/
その後も、
使い続けてみて気になった不満な点が少しあるので、そのレビューと言ったところです。
◆ 使いたい状況は、
・Teamsの会議で画面共有 しながら、
・PDFファイルにペンで手書き編集になります。この状況での
◆ 気になる点は、
1つ目は、
・動作のもっさり感です。やや反応が鈍い
2つ目は、
・1時間ほど経った頃から、頻繁にかなり動作が遅くなる。時には、使えないほどに…orz
3つ目は、
・ペンの設定変更のためのプルダウンウィンドウが、例えば、色の選択直後に閉じない。
(なので、閉じるために、一旦ペン先をどこか余白に接触(無駄に点を描く)しないといけない)
以上の3つです。
この3点はいずれも、
長く使う点では、ジャブのように効いてきてストレスを感じます…とほほ
そして、その中で、
1番に改善して欲しいのは、2つ目の
・長時間使用時の酷い速度低下です。
この解決は、1つ目も解決されて、飛躍的に使い勝手は良くなります…僕的に…、
ということで、
Microsoft に、この問題点を是非に改善してほしい…と、心の奥底から願っています。
毎回、動作が遅くなることに怯えなが使うのは…やはり辛いです…orz
なので、よろしくお願いしますm(__)m