考える虫のつぶやき

こうやって生きたらいいのに を探して、物の見方、考え方について、あれこれと思うままに書いています。なぜか夜中ばかりの投稿ですが…

乳幼児期の好き嫌いは、笑顔で回避(^-^)

もう、乳幼児期なんてとっくの昔の話です。なので、子育て思い出しメモです。

僕らが食べるような物を食べ始める時期です。
「食事をあげるときに、気をつけていたこと」が一つ。

それは、僕らや一般的に苦手な人が多い食べ物でも、

★いつも笑顔で、「おいしいよ~」って、言ったり、思ったりしながら、食べさせたことです。

 決して、「食べるかな~?」とか、怪訝そうには、一切しないっ!、不安を悟られないっ!ようにしました。


まだ言葉か交わせないので、子供はこっちの表情をみて会話をしてきます。
なので、「どうかなぁ?」なんて少しでも思っちゃうと、悟られて警戒される気がします。


それが良かったと信じているのですが、二人とも小さい頃は何でも食べてました。それに、お母さんが作るごはんは美味しいしね。

ただ、「小さい頃は」というのは、大きくなると、結局、ちゃんと食べ物の好みが出て、「こっちがいい!、これはちょっと...」など、今は好き勝手に言ってます。食べれないわけではないそうです。(本当ですか~⁉️)

話は戻って、
この時期に、よく、「子供はものすごく僕らの所作や表情を見ているなぁ」と感じました。そして、それが彼らの反応根拠(楽しいとか、不安とか)になっているみたいでした。
それと、
「まだ小さいので、経験もなにもないので、何も知らないはず~っ」とも思っていたので、

それを上手に利用すればと、
「食べさせ方」以外にも、当時、色々やってみました。こけても、「大丈夫~!?」って笑って近づくとか...(害はなかったはず...)

長くなってしまった(-_-;)