いよいよ明日から衆議院選挙が本格的にスタートするようです。
そして...
先日の解散以降、すでに色んなニュースで各政党やその代表の話で、公約やらなんやらが報じられていて、ちょっとおなかいっぱい的な感じです...(^^;)
その大きな理由は、よく見聞きする言葉が、裏金問題、政治への信頼回復、減税、給付、無償化...がほとんどだから。僕には、これらの言葉で、将来の驚異的な発展や、革新的な成長を想像することは至難の業...だったりします。
政治なのに主な対象が、あまりに家計簿的な話になっているように感じます...orz
こんな話を長々と書くつもりはなかったのですが、つい...すみません
本題は、僕らの収入(仕事)にも関わる生産性...に関係するかな?...的な話です^^
結論から言うと...
今の組織的な仕事って、木を見て森を見ず...だらけじゃないのかなぁ...と。
少し前ですが、職場全体でやらなきゃいけない重要な仕事があったのですが、その中で1つのミスが見つかりました。幸い重大な問題ではなかったのですが、現場ではそのミスへの対処について色んな話がされていました...どうやら、前回も同じようなミスをしたらしい。
その中で気になった話が...
ひょっとすると...今後それに対して何らかの防止策を取らなくちゃいけなくなるかも...しれない...というもの。
これだけを聞くと、そんなの当然なんじゃあ...なのですが...実は、
半年ほど前から、同様のミス防止のためにチェック体制を強化して臨んでいて、それでも起きてしまったのが今回だったりします...
このチェック体制の強化は、個人的には、ここまでしなくても...的なものでしたが、それをやったにも関わらず...だったことになります...orz
今の職場全体の仕事のやり方を見ていると、何か問題があるたびに、その一つひとつに対して、丁寧に対策を作っています...熨斗までつけている感じ...(^_^;)
片や、頻繁に耳にするのは、普段の、仕事が回ってない、時間に余裕がない、十分に人が回せていない...なわけです。
それもコミコミで考えると...
すでに全体的に手一杯で、一つひとつの新たな対策にちゃんと対応できていない...
ってことになる...(^^;)、つまり、
今の現状って...、
どんなにすごい対策を作っても、その一つひとつをちゃんと実行できる土台がなくなってる...orz
こんな例えがいいのかどうか...ですが、一人ひとりがローラースケートを履いて野球をやってるようなもので、どんなにフォームを良くしたって、バランスを崩してできなければ成立しない...
個々にばかり目がいって、組織全体を考えていない...
木を見て森を見ず...的な仕事のやり方が過ぎている...んだと、ふと思いました。
これは、僕の職場に限らず、ほかのあちらこちらの職場で起きてるんだと思う。
そんな風に考えると...、
こんなことをこのまま続けていけば、仕事の生産性は下がる一方で、ひょっとすると、今世間一般に言われている日本の生産性の低さって、これが結構影響しているのかも...?
日本人って、どうしても一つひとつに目がいきやすい...それはやっぱりあるかなぁ...
先週も、別の話ですが...、
「何か」のアンケートを取っていて、それに対してフィードバック的なことがされていない...と外部評価で指摘があってる...って話が上がってました^^;
どうやらPDCA(Plan->Do->Check->Action->Plan...)サイクルによる改善がされてないってことらしい...、ただ...、
その「何か」って、今の職場が抱える喫緊の課題にはほど遠くて、明らかに後回しにしてもよいもの...だったりします...orz
いっぱい小さなPDCA回したって、それがバラバラで全体が回らなければ....
どうせ評価するなら、全体を見て、仕事全体の優先順位や、取捨選択も含めて指摘すべきだと思う。
どういう経緯で外部評価を依頼するようになっているのかは知りませんが...
全体「森」を見ない評価、見れない評価ならいらない...んじゃないのかなぁ...