考える虫のつぶやき

こうやって生きたらいいのに を探して、物の見方、考え方について、あれこれと思うままに書いています。なぜか夜中ばかりの投稿ですが…

父親の育児の大切さ...パパの育休が社会を変える...かも?

しばらくぶりの投稿です...、なんとも、落ち着かない毎日を送っているせいですか...(^^;

子育てネタは、これまでも何度となく書いてきたのですが、子育てに関わることで、ここ数年の数少ないよい風潮は、男性の育休推進でしょうか(産後パパ育休など)^^

核家族が進んで、親戚づきあいも少なくなって...子どもにとっては、ちょっと可哀想な子育て環境になってしまっていて、これをどう解決するのかが本当に考えなくちゃならない社会命題じゃないのかな...って思っています。

子どもにとって、本能的に安心なのは、寂しい...心細くないこと。なので、親は当然ですが、それだけじゃなく、色んな人に見てもらえる環境にあること...がとても良かったりします^^、ですが...ごく最近まで...

家族の単位(人数)は少なく、近所づきあいも少なくなっちゃって、家以外は、保育園、幼稚園、小学校...くらい...orz、でも...
保育園、幼稚園、小学校って、子どもにとっては「行きなさい」的な感じもあって、「自分が受け入れられてる!」って感じられる機会って、そんなにない...のかな。なんといっても、周りも子どもで、みんなそれぞれが自分を受け入れて欲しいって思っているんだから、当然と言えば当然なんですが...^^;

そんな子どもにとって、そこに通うための力(エネルギー)が貯められるのは、経験的には、「家庭」なんじゃないのかなぁ...と。

その家で過ごすのに大切なのが、「遊び」、保育園や幼稚園なら特に^^、しっかり家で楽しく過ごせていると、子どもにとって、ちょっと荒波のある外の環境も「家がある(楽しく過ごせる)から^^」...みたいな気持ちの余裕があって、嫌がらずに通える...、

うちの2人の子どもたちを見てきましたが、2人ともそんな感じでした^^...

小学校も中学校でも、学校ではそれなりにちゃんとやっているらしいのですが、家ではだらり〜ん...と過ごしていて、ちゃんとしてますね...なんて聞くと、そのギャップに少し驚きます(^^;)、ただ...「だらり〜ん...が許される家があるから^^」が、学校での生活を助けているのかな...と信じて、ある程度は許容しています...ときにはシャキッとして欲しいなぁ...とも思いますが(^^;)

ちょっと前置きっぽい話が長くなってしまいましたが、とにかく...

子どもが「家」で楽しく過ごす...その打って付けの相手、それが父親(男性)...なんじゃないのかな^^、

このブログを始めた頃に、女性と男性の性質的な違い(善し悪し)っぽいことを書きましたが、
父親(男性)の良い(悪い?)ところって身近なことに対していい加減(細かいところに気づけない)なところ...これは遊びの感覚にはぴったり...で、小さな子どもにとっては、そのゆるさの分だけ楽しくふざけられる...そうやって一緒に楽しく過ごして満足した分、「自分が受け入れられた感」が充填されて、外でも頑張れる^^、

母親(女性)の良いところは、何でも甘えられるところ、そして、身近な細かなところに気が回って気づけるところ^^、適当なだけだと、家も片付かなかったり...どうしようもなくなっちゃうけれど、お母さんのお陰で、ちゃんと生活する...が育っていく。父親の大切な役割の一つは、お母さんの力になる...子どもと一緒に片付けをするとか、小さな手伝いをするとか^^...そして...、
そういうことが、ちゃんとやれてると...
小学生に入る頃...かな、子どもも「ちゃんと生活できる」その大切さに気づくようになって、お母さんの言うことを頼りにして聞くようになる...そんな風に思ってます^^

父親のおふざけ担当っぽい役割の話...子どもが外でも頑張れる...に戻ると、これがよい別の点は...

そんな「満たされた」子どもが増えれば、保育園や幼稚園の子どもたちの雰囲気も変わる...んじゃないのかなぁ...と。つまり...
気持ちに余裕のある子どもが増えると、「あの子はずるい」「あの子はいいなぁ」の気持ちは減って、「一緒に遊ぼう」とか、「一緒に使おう」「これ使っていいよ」とかが増える...そうやって、子どもたち同士のストレスも減る...そして、家での過度なかまってちゃんも減る...これって本当はものすごい良いこと(好循環)...のはず...(^_^)

実は...

今、子どもたちが抱えている問題の多くが、ここ...にあるんだろうなぁ...と。

これを書いている今も、オリンピック期間中なのに、芸能人のSNSでの不適切投稿の話題が席巻しています...orz
あの投稿の感覚も、元を辿れば同じな気がします。これだけじゃなく、今多いのは、身近な人への口撃的な行動...それが笑いのネタにすらなってしまっていて...、ちょっと心配なのは、
たくさんの人が、これって変じゃないって感じられなくなっているのかなぁ...ってことです。

人が「身近な人」に過度に意識がいっちゃうのって、これまでの「自分が受け入れられた感」の蓄積によるところが大きいって考えていて、それがちゃんと蓄積されてれば、「ほかの人」はさほど気にならないし、逆に...
蓄積が少ないと、気になる...蓄積が少なければ少ないほど、より身近な人が気になる...んじゃないのか...って思っています。


こんな風に考えると、父親の育児って、社会を変える大きな力になるかも...しれない^^、保育園、幼稚園や小学校が良くなる改革も必要だとは思うけれど、まずは身近な「家庭」を良くする...その意味で、パパの育休...がその大きなきっかけになれるんじゃないのかな...(^_^)


じゃあ、何をやれば...と悩んでおられる方も多いかもしれませんが、まずは、一緒に遊ぶでいいのかなぁ...と。あと、あまり怒らず楽しく過ごす...かな...^^