考える虫のつぶやき

こうやって生きたらいいのに を探して、物の見方、考え方について、あれこれと思うままに書いています。なぜか夜中ばかりの投稿ですが…

MacOS インストーラのisoディスクの作成...MシリーズのMacで古いOSを使う準備...

昨年、大学に進学した上の子は、授業でパソコンが必須ですが、1年生はさほどの性能は必要ないだろうと、古いMacBook Proを引っ張り出してきて、バッテリーをDIYで交換したものを使っています...(^^;)、ですが...

いよいよ2年生になり、コンテンツ制作などに関わる科目もあるらしく...どうやら、今のパソコンの性能を振り切ってしまうようです...orz、彼曰くではなく、僕が見ても...

なので...、そろそろ重い腰を上げて、現行機種への移行を考えなくちゃいけません...トホホ

さらに...、古いアプリも...と欲張りたくて、いろいろとネットで調べていると、どうやら...新しいAppleシリコン(Mシリーズ)のMacOS上で、古いIntelPPCのCPU世代のMacOSを使えそう...ってことが分かりました^^

そのための...、
古いOSを動かす仮想化環境(VM)のアプリ「UTM」というのががあるらしく、それについて調べていると、そのUTM上に古いOSをインストールには、そのOSのディスクイメージ(isoディスク)が必要らしい...orz

今のMacOSApp Storeからインストーラを入手する ようになっていて、ディスクではありません...ずいぶん前からディスクドライブすら廃止してしまってます...(-.-;)

なので...
そのインストーラからisoディスクを作成する必要があります...面倒ですが(^_^;)

今回は、そのisoディスク作成作業の健忘メモです^^

用意するのは、
MacOSインストーラ
 例:macOS Mojaveインストール(のインストーラーファイル、これをマウス右クリックで情報をみるとファイル名は、Install macOS Mojave.app となっている)

作業で使うアプリは、
・ターミナル(アプリケーション→ユーティリティ内)
です。
何故かこの手の作業は、いろいろ調べると...ターミナルでコマンドで入力しての作業で紹介されています...トホホ

ターミナル上で、各コマンドを入力します(同じMojaveならコピペでOK、また、下の各コマンドは"$ "は含みません)

まず、インストーラー内のファイルをisoディスクにするための作業領域(イメージ領域)を作成(赤字のMojaveという名前の領域が8GBのサイズで作られる)

$ hdiutil create -o /tmp/Mojave -size 8G -layout SPUD -fs HFS+J -type SPARSE

次に、Mojave領域をディスクとしてマウント(接続)。

$ hdiutil attach /tmp/Mojave.sparseimage -noverify -mountpoint /Volumes/install_build

次に、インストーラ内のインストールメディアを作るファイルを実行、つまり、イメージの作成(作成先は、マウントしたディスク)。あと、"\"は、ファイル名の半角スペースに対応していて、下の例だとアプリケーションフォルダ内のInstall macOS Mojave.appの指定になっている。さらに、インストーラファイルをマウスで右クリックしてパッケージの内容を見ると、フォルダContents →Resources の中にcreateinstallmediaというファイルがある)。

$ sudo /Applications/Install\ macOS\ Mojave.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/install_build

そして、Install macOS Mojaveのボリュームを取り外す。

$ hdiutil detach /Volumes/Install\ macOS\ Mojave/

ここで、作成したイメージからisoディスク(ファイル)を作成

$ hdiutil convert /tmp/Mojave.sparseimage -format UDTO -o /tmp/Mojave.iso

以下は、作成したisoディスクファイルをデスクトップに移動し、不要になったイメージを削除。

$ mv /tmp/Mojave.iso.cdr ~/Desktop/Mojave.iso
$ rm /tmp/Mojave.sparseimage

以上です。

この手順は、手持ちのMacOSで確認したところ、Catalina, Monterey, High Sierraでも同じでできました。ただし、最初のコマンドのイメージ領域のサイズは、それぞれのOSによって違うので、インストーラファイルのサイズに合わせて、それより大きめに指定する必要があります。

また、MacOS以前のOS X時代のインストーラで、El CapitanOS X 10.11)も試してみましたが、上の手順では上手くいきませんでした...orz(インストーラ内のファイルの構成なんかが違っていそう...)、
結果的には、なんとかできたので、その続きは、また、後日追記します^^

 

ネットで調べて参考にしたページは...

インストール用isoディスク作成:
MacOSのインストーラからisoファイルを生成する - 三夜一夜

Mac OS MojaveのISOイメージを作成する / How to make ISO image of Mac OS Mojave | きっと何者にもなれない社畜

El Capitanのisoディスク作成:
Convert Downloaded El Capitan.app to bootable iso · GitHub

UTMのページ:
UTM | Virtual machines for Mac